1位:迷宮の霊魂
×。今後はまだわからないけど、少なくともブリマーズと引き合いに出すのは流石におこがましかった感。ただ逆に今安いから集めておいてもいいかもしれないのはある。

2位:オレスコスの王、ブリマーズ
△。迷宮の霊魂と比べるな枠。1位で何ら差し支えない。

3位:胆汁病
〇。スタンダードの基本除去になった。今後はやや厳しいけど。実際これくらいしかまともなカードこのセットにないし3位で妥当。

4位:歓楽の神、ゼナゴス
△。EDHは流石に使ってるけど、スタンダードは最初つかわれただけでほぼ見なくなった。

5位:英雄の演壇
×。何もしてない。アドバンテージ源の少ないEDHのデッキでもしかしたら使う可能性はあるかもしれないけど、赤ですら最近疑似ドローが充実しているのを見ると可能性は限りなく低い。

6位:イロアスの英雄
〇。オーラ系のデッキで数枚使うし、カジュアル人気も出たので6位としては妥当。

7位:宿命的報復
×。基本コストが重すぎて使えないレベル。EDHの白単を今後考えたときに検討はする予定だけど、たぶん無理臭い。

8位:収穫の神、ケイラメトラ
×。なぜ最弱神筆頭を挙げたし。のレベル。

9位:責苦の伝令
×。ほぼ使われなかった。

10位:占術ランド各種
△。これ4位くらいに持ってきて全然差し支えなかった。

注目カード:幽体のヤギ角
重い脆いで使わない。

神々の軍勢の予想できなかった枠は以下

・クルフィックスの狩猟者
なぜ挙げなかったレベルの失態。1位でも問題ないレベル。

・悲哀まみれ
トークン殺しに一役買ったカード。《蔓延》とかここまでクリーチャーのカードパワーインフレしてる今は流石に弱いし。って考えたのが失敗の原因。あと、夜帳のタフネス絡みでも強い要因があったのを見抜けなかった。

・キオーラの追随者
EDH民なんだから、なんでも対象にできる《通電式キー》が強いのくらい見抜けないのはいかんでしょう。

まあ、全体にKPが低かったというのは言い訳だけど、多少はあると思います。


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