アモンケット初見トップ10
2017年5月5日 Magic: The Gatheringいや、時間が結構詰まってたから今になってしまったけど用意はしてあったんだよ。っていう言い訳が前置き。まあ、現状そんなに活躍してるカードないし良いよね。
10位:《試練に臨むギデオン》
エターナルでプレインズウォーカーコントロールならぬギデオンコントロールとかちょっと考えたけど、手札事故辛そう。3マナで軽くて自身も殴れるのでそこまで悪くないかもくらい。3マナなので4マナのスイーパースペルと相性がいいのが良い。
9位:《不屈の神ロナス》
簡単に強さがわかる神様。分かりやすいけど、緑の3マナ域はEDH的には結構渋滞してるマナ域でもあるので、エターナルまで行けずスタンダードで使って終わりの匂いがある。
8位:《収穫期》
EDH的にはこれか。マナクリーチャー2体くらい寝かせればコスト比的には元が取れるので優秀。ただ、1枚で仕事しないのと、基本殴った後に使うことになるので、《ゼンディカーの報復者》とかとの上陸パンプ系とやや相性が悪いのが気になる。組み合わせ次第で化けそうだけど難しそう。
7位:《栄光をもたらすもの》
ドラゴンこいつくらいしかいなかったからドラゴン枠で。速攻で殴って《火炎舌のカヴー》能力やってくれるからスタンダードは強そう。
6位:サイクリング2色土地各種
一括で。タップイン土地だから下の環境ではそんなに枚数は使わないと思うけど、土地の枚数を若干水増しできるのでコントロールデッキとかの安定性に寄与しそう。緑絡みは《三顧の礼》とか《スカイシュラウドの要求》とかの森参照カードがより使いやすくなったかな。くらい。
デッキ構築において最初からタップイン土地で計算することになるので、ゼンディカーの基本地形タイプ持ちの2色土地より計算はしやすくなるから個人的には好み。
5位:《イフニルの魔神》
《死せる生》を順当に強化してくれる。っていうのもあるけど、単純にデーモンっていうクリーチャータイプが好きというのが大きい。
そういえばまだ《死せる生》を発掘してないのでしなければならない。どこやってたかな。
4位:《過酷な指導者》
結構好み。『サシバーン』とかアホな名前のデッキを組んでた歴史を見てもバーン好きが透けて見えるけど。
結構レンジ広くライフでの抑止をかけてくれるのでまあまあ仕事しそう。2マナ2/2っていうのも良い。
3位:《戦闘の祝賀者》
リスト見てまずヤバいと思ったのはこいつだった。《護衛募集員》から《鏡割りのキキジキ》とこれの両方がサーチ可能になってるのはちょっと出来すぎてる。
通常の使用で見ても2回攻撃を3マナでやってくれるのはおいしいし、ターン終了時までのバフを絡めてデッキを作ってみたいと思うレベル。なんで安いのかいまいちよくわからない。
2位:《栄光の幕切れ》
リスト見て次にヤバいと思ったのがこいつだった。赤がカウンター使えるようになる。っていうところがまず一つ。そして《無限の日時計》デッキが強化できる。っていうのが二つ目。
EDHは使わなさそうだし、今すぐ何かやらかす系のカードではないけど、後々やらかしそうなので頭の片隅には入れておきたい。
ただ普通にビートダウン同士の斬り合いで強そうだし見ることになるのかも。
1位:《大瀑布》
普通に書いてあることだけ見てもアーティファクトじゃない《ダークスティールの城塞》だし、色マナフィルターの能力見てもカジュアル的ではあるけど影響は大きいので期待。しかもアンタップイン。
とりあえずアーティファクトデッキ系のマナフィルターとしてはかなり優秀な方。マナは出るけど色が出ない案件をケアしてくれそう。EDHの《火想者ニヴ=ミゼット》で試したい。
今回の注目枠:《予言により》
デッキにならんだろうなー。というネガティブな見方。3マナでカード2枚使って3枚引きたいなら、それ普通の《予言》1枚で3マナ2ドローでよくね?っていう風に思うんだけど。
今回のカードリスト見た感想:テーロスのエジプト煮込み
派手にエターナル環境を動かすカードはなさそう。ただ、赤の色としての強化が順当に進んで行っているのは好感が持てる。
10位:《試練に臨むギデオン》
エターナルでプレインズウォーカーコントロールならぬギデオンコントロールとかちょっと考えたけど、手札事故辛そう。3マナで軽くて自身も殴れるのでそこまで悪くないかもくらい。3マナなので4マナのスイーパースペルと相性がいいのが良い。
9位:《不屈の神ロナス》
簡単に強さがわかる神様。分かりやすいけど、緑の3マナ域はEDH的には結構渋滞してるマナ域でもあるので、エターナルまで行けずスタンダードで使って終わりの匂いがある。
8位:《収穫期》
EDH的にはこれか。マナクリーチャー2体くらい寝かせればコスト比的には元が取れるので優秀。ただ、1枚で仕事しないのと、基本殴った後に使うことになるので、《ゼンディカーの報復者》とかとの上陸パンプ系とやや相性が悪いのが気になる。組み合わせ次第で化けそうだけど難しそう。
7位:《栄光をもたらすもの》
ドラゴンこいつくらいしかいなかったからドラゴン枠で。速攻で殴って《火炎舌のカヴー》能力やってくれるからスタンダードは強そう。
6位:サイクリング2色土地各種
一括で。タップイン土地だから下の環境ではそんなに枚数は使わないと思うけど、土地の枚数を若干水増しできるのでコントロールデッキとかの安定性に寄与しそう。緑絡みは《三顧の礼》とか《スカイシュラウドの要求》とかの森参照カードがより使いやすくなったかな。くらい。
デッキ構築において最初からタップイン土地で計算することになるので、ゼンディカーの基本地形タイプ持ちの2色土地より計算はしやすくなるから個人的には好み。
5位:《イフニルの魔神》
《死せる生》を順当に強化してくれる。っていうのもあるけど、単純にデーモンっていうクリーチャータイプが好きというのが大きい。
そういえばまだ《死せる生》を発掘してないのでしなければならない。どこやってたかな。
4位:《過酷な指導者》
結構好み。『サシバーン』とかアホな名前のデッキを組んでた歴史を見てもバーン好きが透けて見えるけど。
結構レンジ広くライフでの抑止をかけてくれるのでまあまあ仕事しそう。2マナ2/2っていうのも良い。
3位:《戦闘の祝賀者》
リスト見てまずヤバいと思ったのはこいつだった。《護衛募集員》から《鏡割りのキキジキ》とこれの両方がサーチ可能になってるのはちょっと出来すぎてる。
通常の使用で見ても2回攻撃を3マナでやってくれるのはおいしいし、ターン終了時までのバフを絡めてデッキを作ってみたいと思うレベル。なんで安いのかいまいちよくわからない。
2位:《栄光の幕切れ》
リスト見て次にヤバいと思ったのがこいつだった。赤がカウンター使えるようになる。っていうところがまず一つ。そして《無限の日時計》デッキが強化できる。っていうのが二つ目。
EDHは使わなさそうだし、今すぐ何かやらかす系のカードではないけど、後々やらかしそうなので頭の片隅には入れておきたい。
ただ普通にビートダウン同士の斬り合いで強そうだし見ることになるのかも。
1位:《大瀑布》
普通に書いてあることだけ見てもアーティファクトじゃない《ダークスティールの城塞》だし、色マナフィルターの能力見てもカジュアル的ではあるけど影響は大きいので期待。しかもアンタップイン。
とりあえずアーティファクトデッキ系のマナフィルターとしてはかなり優秀な方。マナは出るけど色が出ない案件をケアしてくれそう。EDHの《火想者ニヴ=ミゼット》で試したい。
今回の注目枠:《予言により》
デッキにならんだろうなー。というネガティブな見方。3マナでカード2枚使って3枚引きたいなら、それ普通の《予言》1枚で3マナ2ドローでよくね?っていう風に思うんだけど。
今回のカードリスト見た感想:テーロスのエジプト煮込み
派手にエターナル環境を動かすカードはなさそう。ただ、赤の色としての強化が順当に進んで行っているのは好感が持てる。
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